認知症の介護に疲れたら、、
認知症患者を看護していると、

精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまう、という話をよく耳にします。

現に、高齢の親が認知症になり一人で何年もの間、献身的に介護してきたけれど一向に良くならない親を楽にしてあげたい、
自分も介護から解放されたい、
と介護疲れにより魔が差したかのように親を殺して、介護者自身も後を追う・・・
という事件が年に何件も起こっていますよね。

こういった介護疲れによる、事件は一人で認知症の方を介護している人に多い傾向があります。

介護の悩みは、直接介護している人でなければ測り知ることは難しいと言われていますが、
ひとりで悩まずに、家族に相談したり、話を聞いてもらうようにしましょう。

中には、認知症患者さん以外に同居の家族はいないし、
頼りになる兄弟や親戚も(近くに)いない・・・
相談相手は誰もいない・・・
なんて人も、もしかしたらいるかもしれませんが、
そういった方は、行政の窓口を大いに活用しましょう。

もちろん、病院の先生やカウンセラーに相談するのもいいでしょう。
とにかく、ひとりで背負い込まないことです。

今は、国や地方自治体が様々な形で支援を行ってくれています。
そういった制度も上手に活用していくようにしましょう。

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2013.11.09 Sat l 認知症の介護 l コメント (0) トラックバック (0) l top

介護保険制度について
介護保険制度を使って、

デイサービスやショートステイを利用すれば経済的負担も少なくてすみますし
何より、介護者の負担を軽減することができますよ。

もちろん、認知症患者さんだってプロにお風呂に入れてもらったりするわけですから、
気持ちよく清潔になれ、快適なはず。

また、そういったサービスを利用することで、他人とコミュニケイションをとることができるので、
脳を活性化する、といった面でもお家に閉じこもっているよりも認知症患者にとって良い影響を与えてくれる場となるはずです。

介護を人に任せるなんて、なんだか責任放棄するみたいで気が引ける・・・
なんてネガティブに考える人もいるようですが、そんなことはありません。

認知症の介護は、子育て違って終わりが見えているわけではありません。
途中で息切れしないように、長続きさせることが大切です。

介護を受ける本人にとっても、介護する側にとってもメリットの多い福祉サービス!
活用しないのは、勿体無いですよ。

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2013.11.09 Sat l 認知症の介護 l コメント (0) トラックバック (0) l top
認知症 介護
認知症の公的制度を理解しよう。


認知症患者を在宅で介護するのは、精神的にも肉体的にも大変なことですが、介護をする上で大切なことは、
まず、認知症について理解すること、そして介護する上で必要な知識です。

それから、認知症患者をケアする上で使える公的制度を知ることです。

国や地方自治体で行っている認知症患者や家族に対する支援には、どのようなものがあるのか?

どういった手続きを行えば、支援を受けることができるのかを把握しておくことはとても大切なことです。

自分で、ネットなどで情報収集するのも良いでしょうが、市町村役場などでも教えてもらうことができます。

実際、介護保険サービスを利用するとなった場合、市町村に申請することになっているので、
市町村窓口で相談すれば申請の仕方を教えてもらうことも出来ますし、必要な書類を揃えることも出来るので、
一度相談に行ってみると良いのではないでしょうか?

2000年4月に導入された介護保険制度!
護保険サービを利用した場合、利用者の負担は原則1割り、残りの9割は介護保険からの給付となります。

40歳以上の方は、みんな保険料を払っているわけですし、使わない手はないはず!
的サービスを活用し、介護者の負担を減らしていくことも、認知症患者の在宅介護には必要なことですよ。



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