高齢者が「自らの力で生きる」そのための支援をする

これこそが理想の施設です。
自己の決定に適した施設です。

こうした差別化を図らなければ施設の運用は今度、難しいと思う。

ホテル業界でも、通常の会社でも差別化を図るのが、普通です。

話は変わるが、携帯事業は
ソフトバンクやドコモやauの
三社ですが、cmで差別化を図っているが、どこも同じような感じがする。
たぶん、協定により横ならえの風習があるようである。

1日の行動を自分で決める自己選択・自己決定が原則。

自ら楽しみ、意欲的に取り組むことで脳の活性化を促す。

例えば利用者が1日の行動を自分で決めていくシステム。

「普通は施設が用意したプログラムを全員が同じように受けるのですが、うちは朝来所してまず自分でやりたいメニューのプレートを貼っていくのです」

プレートは「カラオケ」「パン作り」「料理教室」「カジノ」「パソコン」「気分しだい」「何もしない」など、もりだくさん。利用者が自ら楽しみ意欲的に取り組むことで、自然と脳を活性化させる仕掛けを作る。


こうしたメニューへの参加は、すべて施設内通貨でやりとりする。

利用者は最初に7000ペリ*を支給され、メニューの参加費を支払いながら通貨を自己管理する。

*ペリは、漫画のカイジでの地下労働の通貨(笑) 通常の1/10

「支払うだけでなく、朝バイタルを計ったら500ペリをもらえるなど、ゼロにならないよう配慮がなされている。

こうしてお金を自己管理することも脳の活性化につながるのです

自立を促すバイキング形式の食事

 さらに、食事も普通の施設では、利用者はテーブルに坐って食事が配膳されるのを待つ。

しかし、バイキング形式にして、利用者はそれぞれ自分の箸、茶碗、湯呑みを使用するのだが、まず、それらが収納されている箱の中から自分のものを探すことから始まる。 

そして、トレーにマイ食器をのせて、料理を自分で取り分けていく。

メニューを取るために机に寄り掛かりながら移動し、しゃもじを使ってごはんをよそう。

「そうした行為すべてが、身体や手指を動かすリハビリになるのです」

バリアフリーも辞めて、あえて段差を作り方

タンスに手をつき、もたれかかるようにして移動することで、自宅での生活を再現。

できることを再発見してもらう。

廊下の壁には漢字の問題やパズルなども掲げられており、すみずみまで本人の意欲を引き出す工夫がなされている。

「自分ができることの再発見の場」として多くの利用者に親しまれる。

こちらから与えた事だけでなく、
自己決定の意識を尊重し、
生きている喜びを与える施設でなくてはならないと思う。

この施設は他とどう違うのと言われたら、〇〇が他にないサービスがあると自信持って言える施設はどれぐらいあるのでしょうか?

安さが売ですは、もはや通用しなくなっているのです。


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2013.12.07 Sat l 介護職って l コメント (0) トラックバック (0) l top

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