疲れが取れない時は ~活性酸素を退治する~

活性酸素という言葉だけを聞くと、体を活性化してくれる良い酸素というイメージがしなくもないです。 

ところが活性酸素は体に害を及ぼす悪玉の酸素なのです。 

活性酸素は疲れが取れない原因だけでなく、老化の原因としてもしばしば挙げられます。 

アスリートが試合中などによく携帯酸素を使用していますが、あれは疲労回復を目的としています。 

現代人は疲れているせいか、最近では一般の人向けの酸素グッズや酸素バーを見かけるようになりました。 

酸素グッズや酸素バーが一般人にも受け入れられた背景には、現代人の慢性的な酸素不足が関係しています。

 オフィスビルやマンションなど、密閉性の高い建物構造や空調設備により、慢性的な酸素不足の状態に晒されています。 

運動不足や喫煙、ストレスなども人体の酸素不足を引き起こす原因となります。 

身体の各部に酸素が行き渡らなくなると、だるさ・疲れ・肩こり・不眠・物忘れ・あくびなど、疲労に関連する症状が出てきます。 

活性酸素を発生させる原因 ・タバコ タバコを1本吸うと100兆個の活性酸素が発生するといわれています。

 ・紫外線 オゾン層の破壊により強い紫外線を浴びている皮膚では酸化作用が起こります。

 紫外線は皮膚の下の細胞にまで達するほど強いもので活性酸素の原因になります。 

・激しい運動  酸素を大量に消費するので活性酸素が増えます。 
・強いストレスや興奮 ・大量の飲酒 ・大気汚染 排気ガス、工場などの排煙 

・放射線を浴びた時 レントゲン撮影など 
・電磁波 携帯電話
・パソコン
・ドライヤーの使用時
・体内に病原菌が入ってきた時 ・食品添加物・強い医薬品
・抗がん剤などを摂取した時 活性酸素には、次の4種類があり、それぞれに特徴が異なります。 

・スーパーオキシド 他の活性酸素をつくりやすい。 

・ヒドロキシルラジカル 最も酸化力が強い。 

・過酸化水素 ヒドロキシルラジカルをつくりやすい。 

・一重項酸素 反応力が強く、悪質である。

 人間の体にはこれらの活性酸素から細胞を守る抗酸化物質をもっています。 

抗酸化物質は活性酸素と反応して消去し、体を安全に守ってくれています。 

抗酸化物質の働き

 ・活性酸素の発生を抑える

 ・発生した活性酸素の活動を抑制する 

・活性酸素が傷つけた組織を修復する 抗酸化物質は大きく分けて3種類に分類されます。 

・抗酸化酵素 

・ビタミン(B・C・E)、ベータカロチン ・カロテノイド、ポリフェノール、セレンなどのミネラル 活性酸素を抑制する栄養素と食品

 ・ビタミンC 緑黄色野菜やレモン

・いちごなどの果物 

・ビタミンE ごま

・うなぎ

・ピーナッツ 

・カロチノイド(ビタミンA) 緑黄色野菜やリコピンを多く含むトマト 

・亜鉛 

・セレン イワシ干物

・シラス

・小麦胚芽 

・フロアントシアニジン 赤ワイン 

・カテキン 緑茶

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2013.11.09 Sat l 疲れを取る方法 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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