認知症 昔話
認知症の方は、


ついさっき起きた出来事は忘れても過去の記憶は鮮明に覚えている!と言うことが多いものです。

子供の頃の話や現役時代など最も自分が輝いていた時の話をよくします。

中には、毎日のように同じ話をする人もいますが、
「その話、昨日も聞いたよ」なんて言ってはダメです。

同じ話を何度されようと、どんな話であろうと同調してあげることが大切です。

耳を傾け、同調してあげるといった接し方は、

認知症の方の自尊心を高めていくのに有効な方法です。

また、同調されることで、次から次に話したくなる!

次は何を話そうか?と考えるだけでも頭を使うことになりますし、脳が活性化されてきます。

それに、自信を取り戻すことが出来、不安や焦燥感も緩和されてくるので、

イキイキと表情も明るくなってきます。

ちなみに、昔話をしている認知症の方への接し方でNGなのは「今なら○○なのに・・」などと、

話を現代にもってくること、それから、「私は△△だと思う」と言う風に、聞き手の意見をさしはさむことです。

相槌を打ちながら、聞き手に徹するようにしましょう。
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2013.11.09 Sat l 認知症接し方 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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