認知症 異常行動

認知症が進むにつれ赤ちゃんに戻る、
と言いますが、オムツを自分で外してしまったり、トイレで排便しても、自分のうんちを壁にこすり付けてしまうなど、異常行動を起こす人もいます。

そう言った時、つい声を荒げてしまいそうになるものですが、
怒らず、まずは冷静になることです。
もちろん、体を拘束するのはダメです。

では、どのような接し方が良いのでしょう?
と言うことになりますが、オムツを自分で外してしまうのであれば、
単にオムツが嫌いなのか、または、蒸れたり、かゆいなどの不快感のために外すのかを
見極める必要があります。

お尻などに湿疹が出来ているようであれば、
お薬を塗ってあげるとか、皮膚科に連れて行って診て頂くと良いでしょう。

ただ、蒸れたりかぶれたりしていないようであれば、
オムツ自体を嫌がっている可能性が高いので、オムツをはずし、
「トイレに行きたくなったら声をかけてくださいね」と言っておきましょう。

その上で、時間を見計らって「おしっこに行きましょう」などと声をかけたり、
おしっこしたいそぶりを見せた時のサインを見逃さないように気を付け、
サインがあったら、すぐにトイレに誘導するようにしましょう。

また、トイレで自分の便を手に取り壁にこすり付けたりするような行動は、
本人も夢心地で訳も分からずしていることが考えられるので、トイレの戸を閉めずに用を済まさせるようにし、少し離れたところから見守ってあげましょう。

それでもダメな場合は、オムツをはかすようにするしかありませんね。
このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.11.09 Sat l 認知症接し方 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://lifestyle0001.blog.fc2.com/tb.php/218-9251862e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)