レビー小体型認知症の症状と傾向
レビー小体型認知症は、

数十種類ある認知症の中でも、早期に発見&治療を開始することにより、
治療効果を期待することができる認知症です。

レビー小体型認知症の主だった症状と傾向を紹介します。

・比較的老年期に発症しやすい
・男女の発症率は2:1と男性に多い
・初期段階では物忘れの自覚症状がある場合が多い
・進行は比較的なだらか
・幻視(実際にはいない人やモノが見える)
・人格は保たれるものの、被害妄想が起こりやすい
・症状の変動が大きい
・歩きにくい、転びやすい、動きが鈍い、手の震え、筋肉のこわばりなどパーキンソン病の症状と似ている
・画像診断では脳の萎縮は比較的軽い
・薬による効果は期待できるが反面副作用が出やすい

レビー小体型認知症は、数種類ある認知症の中でも、体の動きに支障をきたす症状が多い、また幻視が起こるケースも少なくないことから、周囲が異常に気づきやすい認知症と言われています。

初めは小さなサインかもしれませんが、治療効果が期待できる認知症なだけに早めに診断を仰ぎ、レビー小体型認知症であると分かったならすぐに治療を開始しましょう。
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2013.11.09 Sat l 認知症の種類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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