レビー小体型認知症とは


認知症全体の約1割を占めるレビー小体型認知症は、
脳内に「レビー小体」という異常な物質が蓄積され、その結果脳細胞が損傷し発生します。

同様に、脳細胞が損傷することで神経細胞に異常が起こり、認知症になると言われているアルツハイマー型認知症と比べると、進行が早いという特徴があります。

また、手の震えや筋肉の硬直などパーキンソン病と極似した症状が現れることも多い事から、認知症ではなくパーキンソン病を疑い受診したところ、レビー小体型認知症であることが判明するケースも少なくないようです。

レビー小体型認知症の根本的な治療方法は、残念ながら現在のところありませんが、早期に発見し、早い段階で治療を始めれば、他の種類の認知症よりも治療効果が出やすいと言われています。

また、薬により進行を遅らせることも可能な認知症でもあります。

レビー小体型認知症は、症状の現れ方から、

パーキンソン病やアルツハイマー型認知症と間違われやすいと言われていますが、専門医を受診することにより、すぐに診断を下してもらうことができますし、早期に治療を開始することにより、症状の改善も十分に期待できる認知症です。

「いつもと違うな?」と思ったらすぐに専門医を受診するようにしましょう。

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2013.11.09 Sat l 認知症の種類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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