発見しやすい認知症

認知の約3割を占めると言われている脳血管性認知症は、数十種類あると言われる認知症の中でも
発見しやすい認知症と言われています。

脳血管性認知症の主だった症状と傾向を紹介します。

・初老期と呼ばれる50代~発症率が高まる
・女性よりも男性が発症しやすい
・再発のリスクが高い
・再発するたびに段階的に症状が悪化する
・まばら認知症(機能低下がまばらに起きる)、症状としては軽度なことが多い
・初期段階において、物忘れの自覚症状がある。また、頭痛、めまい、しびれといった症状が現れることがある
・運動障害、知覚障害、痙攣、片麻痺、言語障害など病巣症状が多い
・感情コントロールが難しくなり感情失禁が起きることもある
・他の種類の認知症と比べると人格は比較的保たれる
・画像診断で発見されやすい

脳血管性認知症は、脳血管の異常を原因として発症します。
従って、脳血管障害を起こしやすい要因である、
高血圧、動脈硬化症、糖尿病、高脂血症などを治すことで進行を止めることが可能です。

また、リハビリなどを行うことにより回復が期待できる認知症でもあります。

ちなみに、脳血管障害を起こす要因となる病気にならないように規則正しい生活を送る、
食生活を見直すなど生活習慣を見直すことで、脳血管性認知症を予防することもできます。
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2013.11.09 Sat l 認知症の種類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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