脳血管性認知症とは

数十種類にも及ぶ認知症の中で全体の約3割を占めていると言われている
「脳血管性認知症」は、
脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など脳血管疾患が元で、脳細胞の働きが損なわれたことで発症します。

他の認知症に比べ、原因が特定しやすいことと画像診断により、
発見しやすいといった特徴を持つ認知症で、早期発見が可能な種類の認知症と言えます。

脳血管性認知症は、突然脳血管障害が起こり、それを機に急激に認知症が発症するケースと、小さな脳梗塞を繰り返しているうちに、徐々に認知障害が現れる場合がありますが、どちらも、脳血管の障害部位によって症状が異なります。

損傷を受けた脳の部位のみが低下し、脳全体の機能が低下することが少ないのが特徴とも言える脳血管性認知症は、時間や場所、人の名前などについてはハッキリ認識できるのに、記憶については低下するといった具合に部分的に記憶が無くなる、といった傾向が強いため、「まばら認知症」と言われることもあります。

また、言語障害や嚥下障害といった身体的症状が現れることもあります。
このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.11.09 Sat l 認知症の種類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://lifestyle0001.blog.fc2.com/tb.php/243-f9535f99
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)