アルツハイマー認知症の症状と傾向

アルツハイマー型認知症は、数十種類ある認知症の中で最も多い認知症です。

ですから、割とポピュラーな病気とも言えるのですが、初期段階で病気を見つけることが難しいとされる種類の認知症であるだけに発見が遅れる場合も少なくありません。

初期症状が分かりにくい上に、進行が緩やかなため、記憶障害などの症状が出た時には、もう何年も前からアルツハイマー認知症になっていた可能性がある、と医師に告げられることも珍しくないそうです。

アルツハイマー認知症の主だった症状と傾向を紹介します。

・進行が緩やか
・検査の結果、脳の萎縮が見られる
・物忘れした自覚がなくなる
・人格が少しずつ変わってくることがある
・感情表現が乏しくなる
・異常な言動を頻繁に起こす
・肉体的にも機能が低下するなど機能全般に低下が見られる

ルツハイマー認知症は、高齢になるほどかかりやすい傾向があることから、
平均寿命が長い分、男性よりも女性に多い病気と言われています。

統計的にも3:1で女性の方が男性よりもアルツハイマー認知症になっている人は多いのですが、
若年性アルツハイマーもあるくらいですから、発症年齢はまちまちです。

もちろん高齢になればなるほど、リスクが高まることは間違いありませんが、ある程度の年齢になったら、いつなってもおかしくない病気とも言えるわけですから、家族の中で、上記のような症状や言動が見られた時には、アルツハイマー型認知症を疑い、安心のためにも受診させることをオススメいたします。
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2013.11.09 Sat l 認知症の種類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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