アルツハイマー型認知症とは

数種類ある認知症の中でも全体の半分を占めると言われる「アルツハイマー型認知症」。

アルツハイマー型認知症は、脳内に異常なタンパク質が作られることで、脳の神経細胞に異常が起こり、
脳細胞の働きが徐々に低下&死滅してしまい、その結果、脳が萎縮し、脳の機能全般が低下することで起こる。という説があります。

また細胞の性状や性質が変わってしまうことで起こる。といった説が有名ですが、

現在のところ、明確な原因は判明しておらず、研究段階といったところです。

ですから、アルツハイマー型認知症の根本的な治療方法についても、現在のところ残念ながらありません。

ですが、対処療法や脳内に不足している物質を投与する薬剤療法は有効であるとされています。

実際、対処療法や薬剤療法を行うことにより、
アルツハイマー型認知症の進行を遅らせることが可能であることは、長年の研究及びデーターから明らかになっています。

アルツハイマー型認知症は、初期症状はわかりにくく、また、ゆっくり進行していくのが特徴的な認知症で、家族が異常に気づいて病院へ連れて行った時にはかなり進行していることが多いそうです。

家族が認知症という診断を下されることに少々抵抗がある、という人も多いようですが、少しでも普段と違う、認知症が疑われる言動が見受けられた場合には、早めに専門医を受診させるようにしましょう。

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2013.11.09 Sat l 認知症の種類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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