認知症 種類
認知症とうつ病


認知症は、

家族が気をつけていても発見が遅れ、病院へ連れて行った時には、かなり進行していた!というケースも少なくないようですが、
一方で、認知症と間違われやすい病気があることをご存知でしょうか?

なんだか最近、物忘れが激しいし、沈みがち・・・
年齢も年齢だから「もしかして認知症になったのでは?」と、家族が病院に連れて行ったら「うつ病」だった、
というケースは意外と多いそうです。

人間は、加齢とともに、段々と記憶力が低下していく生き物でも有りますので、多少の物忘れは高齢になるとあっても当然、とも言えるかもしれませんが、高齢になるにつれ喪失体験も増えるため、高齢期には「うつ病」になる人も多いものです。

うつ病になると、一時的に記憶力が低下することも珍しくなく、
また同時に運動機能も低下してしまうこともあり、
普段と言動が違う!と感じた家族が認知症を疑い受診させたところ、
認知症ではなく「うつ病」により、記憶の低下が起こっているということも珍しく無いようです。

それから、大手術のあとに、一時的に幻覚や妄想が現れることが有り、
家族が認知症ではないか?と疑うこともあるようですが、これは、「せん妄」と言って、
急性の脳機能障害が起こっているのであって認知症とは別物です。

認知症にも様々な種類があることから、物忘れが多くなった!という場合、
認知症を疑う家族も多いと思いますが、認知症と間違いやすい病気があることも覚えておくといいでしょう。

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2013.11.09 Sat l 認知症の種類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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