■廃用症候群にならない為に利用者様に説明が必要が大事

廃用症候群とは、寝たきりや、ギプスなどの身体の一部の固定によって生じる機能の低下のことをいいます。

歩けるうちは、散歩でも買い物でも積極的に歩くことが大事です。

利用者様もリハビリもやりたくないと思う。

めんどくさいと思ったり、寝ていたいと思う。

しかし、リハビリの大事さを説明する必要がある。

私も2ヶ月ニート状態だったため、足がかなり弱っています。( ̄^ ̄)

私たち介護士に関わってくるのは、高齢者が寝たきりになったりして、全身の機能低下を起こしてしまうケースです。

安静や家の中だけの生活というものは、必ずと言っていいほど廃用症候群を起こしてしまい、身体だけでなく全ての心身機能の低下が起こってきます。

①精神機能(知的活動)安静にしていたり刺激の乏しい家の中だけの生活では、ものを考えたり判断する精神機能が衰えます。

まずは活動意欲の低下を生じ、進行すると認知症へと移行することがあります。

②筋力低下や筋肉の萎縮活動の力源となる筋肉が萎縮し、立って歩くのが困難になってしまいます。

1週間の絶対安静で、筋力が10~15%も低下してしまうといわれています。

カゼで寝込んだのがきっかけで寝たきりになってしまったということも多く見られます。


③心肺機能の低下全身に酸素や栄養素を送る心臓と肺の機能も低下します。3週間の絶対安静で、心肺機能が20~30%も低下するといわれています。

心肺機能が低下すると、立ったり歩いたりした時に動悸や息切れがしたり、めまいがしたりします。

④関節拘縮関節の動きがなめらかでないと、手足を自由に動かすことができませんが、関節を動かさないでいると、4日ほどで拘縮が始まり、3週間もすると動きの制限がはっきりわかるほどになります。

介護士は、高齢者や廃用症候群のことをよく理解したうえで、日常の生活を援助するだけでなく、どのようにして利用者が廃用症候群にならないように働きかけるのか、といったことも考える必要があるのではないでしょうか。

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2013.12.13 Fri l 介護職って l コメント (0) トラックバック (0) l top

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