愚痴・悪口で盛り上がりやすいのはなぜ?

愚痴・悪口は共感性が高く、連帯感を感じやすい誰の周りにも、必ず愚痴・悪口が多い人がいるものです。

最初は「何となくやだな」と思っていても、ついつい流れに任せて一緒に話してしまうことも多いでしょう。

愚痴・悪口は、いったん話し始めると制止するのが難しくなります。

特に、酒の席では抑制が効きにくくなるため、なおさらです。気がついたら同じ愚痴をぐ~るぐる。悪口のネタも尽きて憶測で根も葉もないことまで話していた、なんてことも少なくありません。

愚痴・悪口を話すと盛り上がりやすいのは、その場のみんなが共感でき、連帯感を感じやすい数少ない話のネタだからです。

仕事仲間などは、共通の趣味や学業の志があるわけでもなく、たまたま同じ職場に居合わせた者同士です。

したがって、飲み会などで長時間同じ人と話していると、どうしてもお互いが共感しやすい愚痴・悪口に話がシフトし、ネガティブな話題に終始しやすくなってしまうことが多いのです。

人間は本来成長欲求を持っている

愚痴・悪口を続けるうちに、自分にもその人間関係にも嫌気が差してくる「人は基本的にポジティブな方向へ、建設的な自己実現の方向へ進んでいく存在である」と臨床心理学の大家であるロジャーズの書籍で紹介してました。

愚痴・悪口で無駄に時間を過ごしていると、必ず自分自身やその人間関係に満足できなくなってくるでしょう。

そして、自分をよりよく生かし、強化していこうという欲求が働き、愚痴・悪口を言い合っていた自分やその人間関係から卒業したくなっていきます。

縁あって同じ場所に居合わせた仲なのに、愚痴・悪口の話題によって雰囲気が悪くなり、良い関係を保ち続けられなくなってしまうのは、もったいないことです。

したがって、愚痴・悪口対策は、まず自分から自制することが大切です。

言いたくなっても周りが言っていても、グッと飲み込む忍耐力が、円満な人間関係を続けるためには必要なのです。

介護職は他の職業より、悪口を言う人が確かに多いです。

女性が多く
女性特有の派閥や性格があるかも
しれません。

男性職員は、あたふたするばかりです。

愚痴や悪口を言って、共感しあっても、自己嫌悪になるだけです。

愚痴や悪口を言う習慣は辞めましょう

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2013.12.14 Sat l 介護職って l コメント (0) トラックバック (0) l top

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