人生を生きる”ための介護に感動する。

映画、「最強のふたり」

是非、見てください。




■あらすじ

車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく。監督は、本作が長編4作目となるエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュのコンビ。主演は、『歌え! ジャニス★ジョプリンのように』のフランソワ・クリュゼと『ミックマック』のオマール・シー。フランス本国のみならずヨーロッパで記録的なヒットを樹立した、笑いと感動に包まれた良質なコメディーを堪能できる。不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。

2011年10月23日、第24回東京国際映画祭のコンペティション部門にて上映され、最高賞である東京サクラグランプリを受賞し、主演の2人も最優秀男優賞を受賞した。また、第37回セザール賞で作品・監督・主演男優・助演女優・撮影・脚本・編集・音響賞にノミネートされ、オマール・シーが主演男優賞を受賞した。フランスでの歴代観客動員数で3位(フランス映画のみの歴代観客動員数では2位)となる大ヒット作となった。日本でも興行収入が16億円を超え、日本で公開されたフランス語映画の中で歴代1位のヒット作となった映画。

■感想

“人生を生きる”ための介護に感動した。
フィリップはこれまで存在するだけ、食べて排泄して、絵をみて、音楽を聴き、運動を控え、薬ずけで過ごす”存在するだけ”の介護を受けてきたが、介護知識を全く口にしないドリスに人生を懸けようと採用、これが大当たり。ドリスは、フィリップになんでも話し、障がい者という壁を取っ払って、会話はセックスの話にまでおよび、耳に性感があると言えばマッサジに連れて行くという具合。

ドリスはフィリップが文通で女性を求めていることを知り、会うことを勧めるが、今一歩彼に勇気がなく会えなかった。

気の合った最強の二人となっていったが、ドリスの複雑な家庭状況を知ったフィリップは、家族のために自分の介護を一生させるわけにいかないと解雇するが、ドリスはフィリップの人生を介護できるのは誰かを知っており、ダンケルクの恋人(文通の女性)に会わせるという感動の物語でした。

とにかくドリスの破天荒な介護に笑った。それに生き生きとして微笑むフィリップに泣きました。

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2013.12.15 Sun l 趣味 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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