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最近読んだ本でためになった書籍です。

感想

50代という年齢で介護の世界にチャレンジした著者の体験記。

2級ヘルパーを取得してから、週2日という勤務で5ヶ月間、特別養護老人ホームでバイトをする。

日常の仕事ぶり、入居者とのやりとり、そして、介護の世界への根底的な疑問などが、著者の目から綴られる。

特筆すべきポイントは、著者が出版社勤務を経てから作家になったという人物であることです。

ミステリー界では、とても著名だ。

読み手のツボを心得ているので、ぐいぐいと読ませる筆力がありまました。

介護は、体験する人も多く、書きたくなるものなのだと思う、素人の方の自費出版ものなども多い。

そんな中で、本作は、介護の世界を知りたいと思った人にとって、貴重な入り口。

手に取るきっかけは、まさに、著者が働いたのと同じ特養で働く知人が心の病になり、出勤できなくなってしまったこと。

夜勤の前は、足がすくむそうだ。

著者が言うように、介護の世界の人事制度には、問題が山積み。

パートであれ、正社員であれ、ワークライフバランスをはかりやすい仕事になると、もっと魅力的になると思うのだけど。

介護現場は、なぜ辛いのか: 特養老人ホームの終わらない日常 (新潮文庫)

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2014.04.09 Wed l おすすめ介護設備用品 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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