国会議員の多数が 介護現場の大変さを 主張しますけど 具体的な改善策は 打ち出せません。

ナゼ?国会議員の多くは 2世議員だし 裕福な家柄の国会議員が多いから 介護の底辺の苦労は 体験していないものです。 

机上の空論はいえても 具体的に何が問題なのかは 理解できないものです。

たとえば 肝炎基本対策法の成立のように 自らが体験している国会議員が居れば 現場への対応も 急がれそうです。

肝炎基本対策法は 福田衣里子議員自身が 薬害肝炎の被害者ですし 自らの命の危険があるだけに 真剣さが違います。介護の大変さを 体験している国会議員は???  いないです。 

 モットモ 介護をしていながら 国会活動はできないから 当然のことともいえますけど・・・・

介護の大変さを調査し 介護職員の待遇改善に具体的に取り組んでいるのが 日本共産党です。

 共産党員じゃないけど 共産党の主張には 現実味を感じます。

東京都千代田区の 介護職員への対応例です↓↓↓↓↓----------------------------------------------------------東京都千代田区は、区内の介護施設が職員の労働環境改善の措置などをした場合、区独自の助成を行うことを3月議会に提案しました。

四月から実施予定です。

低賃金・低待遇で介護労働者の離職が増加し、介護現場の人材不足が問題となっているなか、自治体による施設への支援は、全国でもほとんど例がなく、注目されています。

助成内容は、介護施設の非正規職員の正規職員格上げ、パート職員の時給引き上げなどの労働環境改善のための費用補助です。

施設が職員を確保し、定着しやすくする目的です。

また、介護職員の住宅手当費用の支援を行います。千代田区内に住む職員には月五万円、それ以外の職員には月2万円を上限に補助します。

都心に位置する千代田区の物価高の状況をふまえた対策です。

介護職員の資格取得や、技能向上のための費用なども助成。職員の精神面の負担軽減のためのカウンセリング費用の補助もします。

対象は、24時間・365日サービスを提供する区内の介護保険施設4カ所です。予算は総額3550万円です。

区の担当者は「聞き取り調査の結果、施設に人が集まりにくく、人が離れてしまうことがわかった。

根本的な解決は、介護報酬単価を上げることだが、2009年4月の次回改定までは時間がある。

区として早めに手だてを講じて、介護サービスの質の維持・向上につなげたいと思った」と話します。

助成対象となる介護施設の責任者は「多くの職員は3年くらいで辞めてしまう。

職員のモチベーションを上げて、定着していく仕組みとして、区の助成に期待している」といいます。

日本共産党千代田区議団は昨年11月に介護施設の聞き取り調査を実施。

「給料が安く人が集まらない」「福祉の現場は3K(きつい、汚い、危険)です」などの声を受け、区議会などで施設への支援を求めていました。

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すべての地域に 共産党の市町村・県会議員がいるわけじゃないですけど ↑↑の例のように 議員が具体的に動けば 介護職員の待遇改善は 可能みたいです。

要は 国会議員も地方議会議員も 介護の大変さは 口では言うけど 具体的に行動していない為に 行政の施策も立案されない!!

また 介護職員の待遇改善も 介護施設にお金を入れても 介護職員の手には 渡らないという現実もあります。

介護の給料という 概念的なものよりも 具体的に 住宅手当や○○○手当などの 給料以外で支給すれば 介護施設に支払うよりも 確実に介護職員に渡るという手法です。

民社党政権も「子供手当て」が 直接 当事者に渡るように 介護職員への対応も 直接 当事者に渡るようにすべきですね。

2009年4月に 介護報酬が引き上げられましたけど 給料がアップした

 介護職員は ほんの一部です。 

介護施設に働いている 介護スタッフの中には 正規職員ばかりではないですから 非正規職員(契約社員・パート社員)などにも 手当てがいきわたることが大切です。

また 介護施設運営者も 介護職員の定着率を上げるには 契約社員・パート社員というような 不安定な労働条件ではなく 正社員として 労働条件の安定を図ることも大切です。

介護業界は危機にあると思います。
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2013.11.23 Sat l 介護職って l コメント (0) トラックバック (0) l top

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